5月研修旅行報告

5月27日・28日、学図研福島支部の5名で、宮城・盛岡の図書館や書店を見学してきました。

宮城県 多賀城市立図書館
tagajou
いわゆる「ツタヤ図書館」で、建物の約半分はスタバとファミリーマート、レストランが占めています。
図書館スペースも本棚や家具が豪華で、お洒落な空間でした。
たとえば、この写真のように書架の棚にLEDランプが仕込んであります。
本が日焼けたりしないのでしょうか?(日焼けしないLEDなのかな?)
レストランの食事も美味しく、BBQコーナーも完備されています。
羨ましいを通り越して「ズルイ!」と言いたくなる図書館でした。


紫波町立図書館
siwa
こちらは「町の未来をこの手でつくる」(猪谷千香著、幻冬社)でも有名な、岩手県紫波町のオガール紫波にある図書館です。
2016年度のLibrary of the yearを受賞しました。
お金はあまりかかっていないようですし、それほど広くもありません。
でも、身の丈に合った自分たちの町の文化を作っていこうとする街づくりコンセプトにぴたりとはまる図書館です。
力のある司書が運営していると、一目でわかる図書館でした。
館長さんが気さくでお話上手な方で、図書館について熱く語ってくださいました。

宿泊は、図書館むかいの「オガール・イン」へ。
スポーツ合宿向けの施設で、一泊なんと3000円で美味しい手作りバイキング朝食付きです。
オガール広場にたくさんの人たちが集まって青空ヨガをしたり、産直に買い物に来たり、
フリースペースで思い思いの店を開いたりしていて、とても活気のある素敵なところでした。


さわや書店
sawaya
盛岡市の駅ビル「フェザン」にある書店です。
1階は、あの「文庫X」を売り出した名物店長の店で、POPがこの通りのすさまじさ!
本を売るぞ!という気概に満ちた店内でした。
田口幹人店長の書いた「まちの本屋」も、とっても熱い本です。

このほか、岩手県立図書館など、計5か所の図書館と2か所の書店を見てまいりました。
新しい図書館は、蔵書検索がタブレットになっていたり、自動貸し出しは当たり前になっていたり
「キッズ・バリスタ」「大人の食育」なんてお洒落なイベントを開いたりして
その新しさに思わずわくわくさせられます。
図書館作りにも、新しい風が吹いています。
どんどん更新していかなくてはとの思いを新たにした研修旅行でした。
(文責O)
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